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企業理念

始まって

高齢化・過疎化が進行し、農業の担い手が減少していく中で、農業の有する多面的な機能を発揮させていくためには、 農業の経験の無い高齢者、障害者、団塊の世代の方々にも、もっと積極的に農業に参加していただく必要があります。
しかし、トラクターによる死亡事故が90%を超えている現状の農業ではこれらの方々に参加していただくことが困難です。
どなたでも容易に農業に参加していただけるノーマライゼーションを目指した作業環境をつくるため、 長年にわたり文部科学省のオープンセンター事業、財団法人テクノエイド協会の開発助成金などにより、 東京農業大学、川崎市産業振興財団や川崎市内企業と協力しながら福祉農業ロボットの開発を進めてまいりました。
福祉農業ロボットは移動運搬作業が8割を占めるといわれている農作業を機械化し、作業負担を軽減することにより、 将来は福祉行政の対象として考えられてきた人々を積極的に生産の現場に入っていただくためのツールです。
さらに、従来農業の素人であった人々に広く農業に参加していただくために、熟練した農業者が占有していた苗の供給から 栽培、販売にいたるトータルな情報を、インターネット環境で提供することにより生産に参加できる ビジネスモデルを川崎市ビジネスコンペで提案し、幸いにもかわさき企業家優秀賞を得ました。
これらの結果を踏まえて、農業と福祉とを結びつけた福祉農業を企業化することにより社会のニーズに 応えていこうと決意しました。

皆様方の温かいご支援のほどお願い申し上げます。

株式会社 ジェイ ウォード
代表取締役 浅地 達夫

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